vol.1を買ったので取り合えず集めておこうと思い買いました。
まずvol.2
ファンタジーゾーン、エンデューロ、カルテットが懐かしかった・・
ＦＭ音源全盛の音で聞いていて心地が良いです。バブル万歳な頃ですね。
そしてVOL.3
アフターバーナーってドラムのサンプリング音が妙に別の空間から鳴っている感覚を受けます。いわば、全く違うスタジオで録音したパートを重ねた感じです。サンプリングレートが余り高くない（のかな？）というかノイズっぽいのも関係しているのかもしれないですね。ずっとイヤホンで聞いているのでちゃんとステレオでも聞いてみます。
2,3とも１よりどうも録音が良くないように感じるのは気のせいでしょうか？それとアルバム毎の音の大きさのレベルの違いも気になります。
やっぱり基板録りの音楽なんで、聞き込むような物ではないですね。懐かしさで聴いてはい終わりみたいな。あるわけ無いですが生演奏では無いので隠れた音とか空気感は皆無です。ですから、まともな装置で聴いても面白くないですね。音楽自体は良いと思うのでＢＧＭ代わりに通勤で聴くか車で聴くかしています。
生演奏の空気感の実験の為にS.S.T.BANDのアルバムを買ってみようかと思いますが・・・
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